歴史
“いつからあるの?”
柔道整復師の歴史はとても古く、戦国時代から存在していると聞きます。
戦国時代には、武道で傷ついた身体を直す治療法として、「活法」というものがあったと記されています。
活法はまさに、整復師の治療と同じように手当てを使います。
骨折や出欠、心肺蘇生も行われていたと言われています。
この活法が発達し今の治療方法に繋がったのです。
医療としての影響は中国からきています。
最古の医書『医心方』に中国由来で接骨法が伝わってきていると記されています。
その後、その他の外国の文化や知識を取り入れて、現在の形になったのでしょう。
特に接骨術の進歩に大きく関係があるのは南蛮医学です。
杉田玄白などの解体新書は医学を勉強する人でなくても、知っている有名な医学書です。
麻酔などを研究し、人間の構造を勉強したのです。
人体の構造を知ることが出来た、というのは現在の接骨術に大変大きな貢献をしたと思います。
明治時代に入り最先端の医療が導入されていくと、私達の医療は衰退していきました。
しかし、大正時代に始めて正式に医療として認定してもらえたことで全国に広まっていきました。
現在はWHOに柔道セラピストという名称を貰い、世界的にも伝統的医療だと認めて貰えるまでになったのです。
【余談】
先日、何で女性求人が増えているか調べたら、女性の患者から「女医が良い!」と言われたからだそうです。
東京の青山では女性専用の病院まであるんですって!
